幼少より音楽に親しみ、16歳で音楽活動を開始。
R&B、POPS、ROCKなどジャンルレスに歌い続けていたある日、KURT CARRのCDからゴスペルミュージックに心酔。以降様々なクワイアで活動し、ビルボードライブを始め多数のライブ、クラブイベントなどに出演、好評を得る。2016年Soul Bird MUSIC SCHOOL 校長に就任。現在もThe Continental Familyとして活動の一方、湘南乃風、SAMURAI TROOPS 、toi teens！？などアーティストのコーラス・アレンジ、JAY-ED、ソナーポケットko-dai、土屋アンナのヴォイス・トレーニング、DOBERMAN INFINITYのレコーディング・ヴォーカルディレクションを手掛ける。

幼少の頃より音楽に興味を持ち、9歳で電子オルガンに出会う。
その後、音楽専門学校で鍵盤楽器のテクニック全般を習得。卒業後、電子オルガン やキーボード講師として活動を開始。また同時期ミュージシャンとして活動中にゴスペルに出会い、ピアニストに転向。以降、ゴスペル音楽特有のテクニックを習得し、2002年よりSoul Bird MUSIC SCHOOL ピアノ講師に就任。関西を中心に数少ない女性ゴスペルピアニストとして多数のイベントやワークショップに参加。
現在も講師活動の傍ら、ゴスペルグループThe Continental Familyで、Music Directorとして作曲やアレンジまで幅広く担当している。ピア二ストとしてだけではなく、シンガーとしても多くの人々にゴスペルの楽しさを伝えようとイベント、LIVEを中心に活躍中。

両親の影響を受け、幼少期より音楽に親しみ、3 歳でピアノを始める。12歳で劇団に入団し、演劇・歌・ダンスを本格的に学び、高校卒業後、専門学校のダンス＆ミュージカル科に進学。
以後、ミュージカル劇団のオーディションに合格し、数々の舞台、TV、イベントなどに出演する。並行して、JAZZ・HIPHOP・バレエ・African など様々なジャンルのダンスを学び、ダンスインストラクターとしても活動する。
2005年「Soul Bird MUSIC SCHOOL」に出会い、北出治男氏を師事する。歌うときの正しい姿勢、ブレス、スタッカート、ポルタメントといった色々な発声のテクニック、本場のゴスペルシンガーから学んだ発音、表現力、曲に合わせたリズムのとり方、クラップ、それらを生かしながらのコーラスワーク、リードシンギングなど、子どもから大人まで幅広い年齢に合わせたゴスペルティーチングのノウハウを学ぶ。
2007年、スポーツニッポン社主催、国内最大級のゴスペルコンテスト「ゴスペルアウォーズ2007」でベストソリスト賞を受賞する。現在、北出治男氏がリーダーを務める「TheContinental Family」に所属。心を込めた丁寧なサウンド作りを大切にし、歌い、踊り、演奏し、音楽を全身で表現する多彩なプレイヤーとして活躍している。

子どもの頃からジャンルを問わず音楽が好きで、テレビ、ラジオ等のいろいろなコンテントに出場し、優勝経験を持つ。ジャズピアニストと出会い「ジャズを歌ってみないか？」と誘われたのをきっかけに、ライブハウス等に足を運び、アドリブを駆使し自由に表現し
ていく音楽性に共鳴し、独学で歌い始める。その後、プロとして活動を開始。外国人アーティストとの交流を重ね、何度も渡米し、ジャズ・クラブでセッションを重ねる一方、ニューヨーク大学でヴォーカルの授業や特別講師によるヴォイストレーニングを受けるなど経て帰国。
2006年「Soul Bird MUSIC SCHOOL」ジャズボーカル講師に就任。現在は、関西を中心にライブハウスやホテル等に出演しながら、後輩の育成に努める。

幼少期よりピアノをはじめ、中学生の頃バンドでボーカルを担当。ライブ活動や大会の参加、オリジナル曲の制作も行う。1992年同志社女子高等学校を卒業後、ヤマハ音楽院へ入学。
ポップスを中心に歌っていたが、グラディスナイト・アレサフランクリンの楽曲に多大な影響を受ける。この頃よりコーラスワークにも興味を持ち、Singerとしての仕事を始め、様々なバンドでコーラスを努めながら、ダンスを学び、アレンジ・作曲・振り付けをはじめる。
のちに毎日放送「痛快！明石家電視台」のオープニングコーラスで３年間レギュラーを努める。現在もヴォイストレーナーを手掛ける一方、アカペラグループ、「Bounce Back」、東原力哉率いる「SOUL FEVER」や自身のバンドで関西を中心に、ライブやコンサートに参加している。

1990年、ホテル日航大阪ジェットストリーム・ハウスシンガーとしてプロデビュー後、関西の主なジャズスポットにおいて、その名を上げる。 ブラック、ポップス、ジャズと、多彩な表現力と歌唱力を持ち合わせ、関西の音楽 シーンでは欠くことのできないシンガーの一人である。
また、ゴスペルを中心に、後進の育成にも積極的に取り組む。現在、京阪神を中心に、ミュージック・シーンで活躍中。